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千葉・水上メガソーラー事故、主因は「アイランド形状」

事故原因について、同社は他にも、アンカー設計時に、安全率を最大風力荷重に対して1.2倍にしていたことを挙げた。それでもアンカーの一部が抜けたことから、同社は元々の安全率に地盤支持力1.5倍を乗じた1.8倍以上の安全率でアンカーを設計するという。

火災の原因については、破損したアイランド内でP極とN極のケーブル間でアークが発生したとして、P極とN極のケーブル距離を離し、距離が保てない場合は保護管に入れるとした。

これらの対策を講じて、同社は「事業継続による再エネ促進に尽力する」(東京センチュリー広報)ため、21年度の早い段階での再稼働を目指す。なお、事故による被害総額や再稼働への費用は非公表とした。

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