盗難対策に新たなソリューション
警報線一体型アルミケーブルで被害を抑制
大丸電業、東芝電材マーケティング、GBPが共同開発
新設や改修にも有効

東芝電材マーケティング営業統括部関信越営業部北関東支店の森野太一郎支店長
一部の発電所ではアルミケーブルに変えても銅線ケーブルと間違えて切断・盗難される被害が発生しているが、警報線一体型アルミケーブルにすることで盗難リスクをさらに抑制できる。盗難抑止効果を高められるだけに、様々な場面で重宝されそうだ。販売元となる東芝電材マーケティングの森野支店長は、「回収した銅線ケーブルを再販すれば交換費用の削減にも繋がるので、盗難被害に遭った後だけでなく、新設時やリパワリング(改修による出力増)を含む機器交換時にも有効だと考えています」と話す。
もっとも、GBPが提供可能な再生可能エネルギー関連商材は幅広い。アルミや銅線の電力ケーブルに限らず、旧型番の太陽光パネルや新基準に対応したトップランナー変圧器、施工も含めたリパワリング提案に至るまで多種多様な製品やサービスを揃える。今回の新製品にとどまらず、電設資材商社大手で全国103ヵ所に営業拠点を構える東芝電材マーケティングとの連携のもとでGBPの製品や技術が様々な課題解決に活かされる機会も増えるはずだ。
些細な困りごとから経営課題まで、有力な相談相手になりそうだ。

