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立石泰輔 オムロン執行役員オムロンソーシアルソリューションズ 取締役 執行役員専務 エネルギーソリューション事業本部長

エネルギー事業統合で高付加価値化を実現

オムロンがエネルギー事業を統合して間もなく1年。機器製造とエンジニアリングを掛け合わせ、高付加価値化を追求する。オムロンソーシアルソリューションズの立石エネルギーソリューション事業本部長に展望を聞いた。

プロフィール/たていし・たいすけ 1991年4月オムロン入社。技術本部企画室、経営企画室を経て11年4月環境事業推進本部パワーエレクトロニクス事業推進部長に就任。17年4月環境事業本部営業部長、18年4月執行役員環境事業本部本部長を経て、20年4月より現職。

FITによる全量売電一辺倒の時代は、ある意味、単一の価値を提供し続ければよかった。だが、今後は非FITのもと、自家消費など用途が多様化していく。メーカーはその都度、提供する価値を高めていかなければならない。すでにPCS(パワーコンディショナ)では、太陽光電力の高効率変換機能に加え、蓄電機能や制御機能などが求められるようになったが、今後もその傾向は加速していくはずだ。

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