西部ガステクノソリューション
オンサイトPPA強化
公共案件にも積極展開
九州の都市ガス会社、西部ガスグループの西部ガステクノソリューションがオンサイトPPAを強化している。同社の狙いとは。

西部ガステクノソリューションの本社はZEB認証を取得し、壁面設置型や太陽光カーポートなどを導入している
西部ガスホールディングスの100%子会社で、ガス関連設備工事を手掛ける西部ガステクノソリューション(福岡市東区、新飼秀利社長)が太陽光関連事業へ参入したのは2022年のこと。後発ながら、西部ガスグループの法人顧客にオンサイトPPA(電力売買契約)方式のサービスを始めた。以後、九州北部で実績を積み上げ、26年9月末時点で太陽光発電設備の累計稼働数は45件、11MWに到達。26年度末までに契約量ベースで50件超、13MW超を目指す構えだ。
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