強い再エネ企業とは

6年振りの上場インフラファンド

グリーンライト・再エネインフラが掲げる〝非FIT〟成長戦略

再エネ関連のIPOで忘れてはならないのが上場インフラファンドだ。長らく新規上場がなかったが、2026年3月に6年振り8銘柄目となる上場インフラファンドが誕生した。〝非FIT〟時代のインフラファンドの先駆けになるかもしれない。

ブルースカイ・インベストメントの澤本慶太社長

東京証券取引所が2015年4月に創設した上場インフラファンド市場。16年4月に上場第1号が誕生してからちょうど10年が経過した。FITを活用した再生可能エネルギー発電所を資産に組み込めることもあって、16年から20年にかけて7銘柄が上場したが、FIT需要の収束とともに長らく新規上場がなかった。そうした状況下、ここに来て6年振りのIPO(新規株式公開)が実施された。26年3月にグリーンライト・再エネインフラが新規上場を果たしたのだ。

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