IPO事例─❸デジタルグリッド
PF事業から再エネ、そして蓄電池アグリゲーションへ
独自の電力プラットフォームで発電事業者と需要家を繋ぐデジタルグリッド。25年4月の上場後も業績を堅調に伸ばしている。同社の強さとは。
デジタルグリッドの主力事業は、発電事業者と需要家を直接繋ぐDGP(デジタルグリッドプラットフォーム)の運用だ。発電量や需要量を予測して売買する取引だけに、アグリゲーションと電力小売りの需給管理の機能を備えているが、デジタルグリッドは手数料のみ請求するというもので、DGPの参加者の意思決定によって価格が決まる仕組みだ。
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