自家消費時代の強い味方 安心のトリナ両面ガラス

2019.12.01

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 太陽光発電の自家消費利用が広がるなか、トリナの両面ガラスパネルへの関心が高まっている。長く、安全に使える同製品の特徴に迫る。

 FITが終われば、太陽光発電設備の設置は終わるのか。答えはノーだ。すでに太陽光発電の発電コストは、火力発電に比べて遜色ない水準まで下がり、発電した電力は売るよりも使った方が経済的。今後は太陽光発電設備の自家消費利用が進むはずだ。
 自家消費用途では屋根上設置が多くなるだろう。住宅屋根はもちろんだが、今後は工場や倉庫などの屋根に設置するケースが増えていくだろう。電力代削減効果に加え、再生可能エネルギー電力を使うことで企業として環境負荷を抑えた取り組みを行っていることのアピールもできるためだ。
 では太陽光発電設備の屋根上設置を考える場合に、どのような太陽光パネルを選ぶべきか。
 性能と価格のバランスが良いコストパフォーマンスに優れた製品であるべきだが、それだけでは不十分だ。工場や倉庫に設置するとなれば安全性は疎かにはできず、火災事故などもってのほかである。
 そこで有力なのが両面ガラスパネルだ。現在主流の樹脂製バックシート型パネルに比べて、燃えにくいといわれている。とくにトリナ・ソーラーの両面ガラスパネルは、両面に倍強度ガラスを使用しており、耐久性に優れているといった特徴も持つ。
 自家消費用途では、安全性にくわえて長期で使えるといった要素も必要だ。なぜなら、FITを活用する場合はFITの売電期間が20年と決まっているため、事業自体も20年で設定する場合が多く、太陽光パネルは長期信頼性よりも初期費用の安い製品に注目が集まりがちだった。しかし、自家消費であれば20年にこだわる必要はなく、太陽光パネルの寿命が長ければ長いほど、事業全体で考えた場合の収益は高くなる。
 その点、トリナの両面ガラスパネルは高耐久ゆえ、同社は30年のリニア出力保証を付与している。具体的には設置1年目は公称最大出力値の97.5%以上を保証し、2年目からは年間平均出力低減率0.5%未満を、設置30年後でも公称最大出力値の83%を下回らないことを保証するのだ。事業者は長期にわたって安心して使用することができるだろう。

注目の両面発電パネル

 トリナは両面ガラスのパネルとして、両面発電パネルも販売している。
 従来は水上や積雪地域、砂漠など反射光が多い場所で採用されてきたが、最近では屋根上での採用も増えているようだ。価格低減が進んだうえ、屋根上に白インキを塗って光の反射を増やすことで発電量を増やすことができるためだ。
 実際にトリナが両面発電パネルの裏面発電量を調査したところ、屋根上に白インキを塗った場合、裏面発電量は何もしない場合に比べて23.09%向上したという。
 最近では屋根上に限らず、地上設置型でも太陽光発電設備の自家消費利用が増えている。実際に、トリナも今年に入って富山県の産業機械メーカーが計画する地上設置型の自家消費用太陽光発電所向けに太陽光パネルを出荷している。
 地上設置型であれば、両面ガラスパネルにこだわらず、従来通りバックシート型パネルでも充分事業化が可能だ。トリナは今年3月にすべての製品の太陽電池セルを大型化し、ハーフカットセルを搭載するなどして、バックシート型パネルを従来品より最大出力が1割近く高い415Wまで上昇させた。出力の向上によって、BOS(太陽光パネル以外の周辺部材)費が4.5〜8.5%、発電コストの指標を表すLCOE(均等化発電原価)が2.5〜4.6%削減できると同社は試算している。
 トリナ・ソーラーが日本に拠点を構えてから来年で10年になる。FITが終了すれば、日本から撤退する外資メーカーも出てくるだろうが、トリナは自家消費向けの事業に率先して製品を提供するなど、今後も日本で事業を展開していく姿勢を見せている。来年2月には新製品の発表も計画している。トリナのこれからに期待したい。

トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
〒105-6121東京都港区浜松町2丁目4番1号世界貿易センタービル21階https://www.trinasolar.com/jp

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