太陽光発電の専門メディア PVeye WEB

Daily eye

営農、水上、豪雪、塩害…どこでも使えるトリナの両面発電パネル

2020.05.01

PVeyePR

 太陽光発電が普及し、設備の設置場所が多岐にわたるなか、あらゆる場所で使えるトリナの両面発電パネルは注目の製品だ。

 一般に、両面発電型の太陽光パネルは、水上や積雪・砂漠地域など反射光の多い場所や、営農用やカーポート用など散乱光を取り込みやすい用途で使われてきた。それが最近は工場や施設の屋根上にも設置され始めており、屋根に白色塗料を塗ると効果があるらしい。実際、両面発電パネルを製造するトリナ・ソーラーが測ったところ、屋根に白色塗料を塗ると、裏面発電量が23.09%向上したという。
 もっとも、トリナ・ソーラーは、太陽光パネルの年産能力を10GWまで高め、世界最大級を誇る。同社が通常のパネルと大差ない原価で両面発電パネルを量産し、両面発電パネルの価格が下がったために、反射光や散乱光が期待できない場所にも採用されるようになった側面もあるだろう。
 同社の両面発電パネルは両面ガラス構造だ。両面に倍強度ガラスを使用し、耐久性に優れるため、塩害地にも設置できる。また、裏面に樹脂製バックシートを使う通常のパネルと比べ、燃えにくい。人の集まる施設の屋根にも安心して使える。
 さらに同社は、両面ガラス構造のパネルに対して他のパネルより5年長い30年のリニア出力保証を付与している。太陽光発電を自家消費する場合は、FITを活用する全量売電事業と異なり、事業期間が決まっていない。長ければ長いほど、経済性が増すため有効だ。
 現在、同社は両面発電パネル『デュオマックス・ツイン』を3種類ラインナップに揃える。すべてPERC技術を導入したハーフカットセルを使用している。
 詳しくみていくと、まずは158㎜角ハーフカットセルを144枚搭載したパネルで、続いて166㎜角ハーフカットセルを120枚搭載したパネルと、同144枚搭載パネルである。出力はたとえば166㎜角セル144枚搭載パネルは430〜445Wと高い。しかもこれは表面の出力のみ。裏面発電も合わせると発電量は5〜25%の向上が期待できる。
 トリナ・ソーラーは太陽光パネルだけではなく、水上架台や追尾式架台と、両面発電パネルを組み合わせたパッケージ製品『トリナ・プロ』も販売している。今後は、両面発電パネルの使用が当たり前の時代になるかもしれない。両面発電パネルの第一人者ともいえるトリナ・ソーラーの製品をいまのうちから試してみるのもいいかもしれない。

500W超時代を切り開く Vertexシリーズ年内発売へ

 トリナ・ソーラーが出力500W超の高出力な両面発電太陽光パネルを開発した。2020年内に日本で発売する。トリナ・ソーラーがこのほど開発した出力500Wを超える太陽光パネルの時代を牽引していく、『Vertex(バーテックス)シリーズ』が話題を呼んでいる。裏面をバックシートで覆った通常タイプと、両面ガラス構造の両面発電パネルがあって、いずれも変換効率は21%に達すると業界トップクラス。とくに両面発電パネルは裏面発電によって最大25%の発電量増加を期待できる。
 この高出力化の実現に向け、同社はウエハのサイズを従来の166mm角から210mm角へ大型にして太陽電池セルを3分の1にカットした。短絡電流と開放電圧のバランスを最適化し、発電量を増やしたのである。さらに独自に編み出したセル間の隙間を最小限にする高密度接合技術と、特許を多数取得したマルチバスバー技術も導入した。
 同社は、両製品ともに1つの太陽光パネルに太陽電池セルを150枚使用した。パネルにはフレームを取りつけ、従来の工法で架台に設置できるようにした。
 トリナ・ソーラーは太陽光パネルの高出力化を図って太陽光発電所開発の施工費の低減に寄与する。パネルの出力が上がれば、パネルの設置枚数や基礎・架台、ケーブルが減るほか、施工時間が短くなり、建設費が下がる。メガソーラーのみならず、産業用・商業用用途にも推奨している。
 同社は20年3月にスリランカの太陽光発電所へVertexシリーズパネルを10MW初めて出荷した。日本では20年内の発売を計画している。

トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
〒105-6121東京都港区浜松町2丁目4番1号世界貿易センタービル21階https://www.trinasolar.com/jp

2020.06.01

PVeyePR

発電事業者必見! ファーウェイ製PCSでリパワリングを

 PCSの部品交換に際し、新品のPCSにそっくり取り換える発電事業者が増えつつある。この状況下、世界最大手の中国ファーウェイ(華為技術)が人気だ。同社製PCSの魅力に迫る。

続きを読む

2020.05.01

PVeyePR

ESI、自家消費用太陽光発電設備の商品拡充

 自家消費用太陽光発電設備の販売からコンサルティングまで手掛けるヨーロッパ・ソーラー・イノベーション。同社は2020年4月、独自に設計した新しいシステムの販売を開始した。

続きを読む

2020.03.01

PVeyePR

自家消費用に導入着々 30年使えるトリナの両面ガラスパネル

 太陽光発電の自家消費利用が広がるなか、トリナ・ソーラーの太陽光パネルが採用されている。なぜ選ばれるのか。

 抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場の遊休続きを読む

2019.12.01

PVeyePR

自家消費時代の強い味方 安心のトリナ両面ガラス

 太陽光発電の自家消費利用が広がるなか、トリナの両面ガラスパネルへの関心が高まっている。長く、安全に使える同製品の特徴に迫る。

 FITが終われば、太陽光発電設備の設置は続きを読む

2019.09.30

PVeyePR

ファーウェイ、低圧用新製品受注開始

 PCS世界最大手の中国ファーウェイが5月、低圧太陽光発電所用の新型PCSを発売した。従来品の特長をそのままに機能を拡充。今夏にはJET認証を取得し、低圧域での展開を強める構えだ。
続きを読む

2019.07.30

PVeyePR

完全自家消費を支援する ウェーブエナジーの制御システム

 自家消費時代の夜明けを迎えた太陽光発電市場で、欠かせない新商品が登場した。ウェーブエナジーが開発した完全自家消費を可能にする制御システムである。新時代のマストアイテムとなりそうだ。
<続きを読む

2019.06.30

PVeyePR

ファーウェイ、PCS内蔵のI-Vカーブ測定機能を改良 中国展示会で最優秀賞

 PCS世界最大手、中国ファーウェイは今夏、オプションでPCSに搭載しているI-Vカーブ測定機能を改良した。AIを活用して精度を高めた。世界最大級の太陽光発電の展示会で最優秀賞を受賞した。
続きを読む

2019.05.30

PVeyePR

タオケイ、新商品発売 遠隔監視とウェブカメラをセットに

 監視装置製造の中タオケイは5月、遠隔監視装置とウェブカメラを組み合わせた新商品の受注を開始した。どのような機能があるのか。

 FITの開始から7年が経ち、太陽光発電所の続きを読む

2019.04.30

PVeyePR

トリナ、410W品など新製品4種発売

 太陽光パネル世界大手のトリナ・ソーラーは3月、新製品4種を発売した。従来品よりも出力と効率も高めた。メガソーラーから住宅用まで全方位に販売する。

 トリナは、『高効率』続きを読む

2019.04.30

PVeyePR

発電所の運営費削減を図るなら ファーウェイのPCSで決まり

 日本で好評の中ファーウェイ製PCS。人気の秘密は、高い発電量が期待できるうえ、太陽光発電所の運営費低減に寄与する機能と顧客目線のアフターサポートにあるようだ。売価14円時代を乗り越える鍵がここにある続きを読む

PR

  • 株式会社ウエストホールディングス

商品を購入するにはアカウント登録が必要です。

ログインID
パスワード

パスワードをお忘れの方はこちら

まだアカウント登録をされていない方は、お申し込み区分を選択し、新規アカウント登録をおこなってください。

法人 個人

16%オフ 年間購読の割引実施中! 購読お申込み

株価情報

PV銘柄株価ランキング TOP10(日本)

一覧

1 大東建託 13535.00
2 TDK 8750.00
3 東京エレクトロン 8743.00
4 ローム 8100.00
5 信越化学工業 8032.00
6 光通信 7800.00
7 ダイキン工業 7775.00
8 京セラ 6047.00
9 JCU 5480.00
10 オムロン 5150.00

PV銘柄株価ランキング TOP10(NYSE/NASDAQ)

一覧

1 3M Co 164.36
2 International Business Machines Corp. 158.50
3 Komax Holding AG 158.00
4 United Technologies Corporation 119.43
5 Siemens AG 107.85
6 Honeywell International Inc. 101.87
7 Pall Corporation 100.17
8 Illinois Tool Works Inc. 97.77
9 Littelfuse, Inc. 97.30
10 Nordson Corporation 75.41

PV銘柄株価ランキング TOP10(EU)

一覧

1 KSB AG 476.95
2 Linde AG 189.15
3 Air Liquide 120.70
4 Wacker Chemie AG 113.70
5 Henkel AG & Co KGaA 106.90
6 BASF SE 90.00
7 Arkema SA 73.16
8 KUKA AG 72.18
9 Aurubis AG 55.10
10 ASM International NV 42.90

PV銘柄株価ランキング TOP10(韓国)

一覧

1 LG Chem Ltd 235000.00
2 SK Holdings Co, Ltd. 164500.00
3 EO Technics Co., Ltd. 136100.00
4 Samsung SDI Co Ltd 132500.00
5 Oci Co Ltd 110000.00
6 Hyosung Corp 72200.00
7 LG Electronics Inc. 59700.00
8 Kolon Industries Inc 50000.00
9 Samsung Fine Chemicals Co Ltd 36150.00
10 SKC LTD 32750.00

最新号のご案内

2020年8月号

VPPが拓く再生可能エネルギーの新世界

詳細

太陽光発電の専門メディア PVeye e-book バックナンバー電子書籍サービススタート