オムロンソーシアルソリューションズ
単相PCS新製品販売 最大許容短絡電流を拡張

新仕様になるKPW/KPW-A-2シリーズ(左)とKPVシリーズ(右)
PCS(パワーコンディショナ)国内大手のオムロンソーシアルソリューションズ(東京都港区、四方克弘社長)は2026年5月15日、単相PCSの新製品を発売した。太陽光パネルの高出力化が進むなか、最大許容短絡電流を拡げ、パネルの技術革新に応じる構えだ。
従来品と比べて新製品の最大許容短絡電流を拡げた。2回路使用時にはDC(直流電力)40Aから44Aに、3回路使用時にはDC60Aから61.2Aに拡張した。これにより、現在主流の直径210mmの長方形の高出力セル『G12R』採用の太陽光パネルへの接続を可能とした。なお寸法・重量は従来品と同等とした。
今回最大許容短絡電流の拡張に対応した機種は、単相PCSの『KPV』、『KPW』『KPW-A-2』シリーズ。





