カナディアン・ソーラー
太陽光パネル新製品発売

カナディアン・ソーラーが発売した第3世代のトップコンパネル
カナダの太陽光パネル大手、カナディアン・ソーラーは2026年6月26日、出力や変換効率を向上させた太陽光パネルの新製品を発売すると発表した。日本市場には10月から出荷する予定だ。
同社はn型トップコン技術を搭載した両面発電タイプの単結晶パネルを売り出す。トップコンパネルの第3世代品となる製品で、大型の長方形セルの採用や受光効率の向上などで最大出力670W、最大変換効率24.8%を実現したほか、パワーバイフェイシャリティ(裏面追加発電性能)も従来比5ポイント増の85%±5%に上昇させたという。
日本市場への出荷は10月からを予定しており、まずは出力645W~655W、変換効率23.9%〜24.2%の製品から投入する。寸法が2382mm×1134mm×30mmの1機種のみだが、製品群の拡充も検討していく方針だ。地上設置型のほか、屋根上設置案件などにも訴求していく。





