Products Review

三協立山

太陽電池一体型アルミ手すり発売

製品名は『FINEMASTERSOLA』

建材製造の三協立山は2026年6月30日、太陽電池一体型のアルミ手すりを発売すると発表した。既存の手すりをもとに製品化した。ビルや集合住宅のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化に貢献する建材として売り出していく。

同社は、自社のアルミ手すりを基盤に、様々な太陽光パネルを組み込める構造にした。仕上げ材の内部に電気配線を配置できるようにして意匠性を高めた。

利用者は、発電した電力を共用部の消費電力に使えば電気代の削減につながる。蓄電池と組み合わせれば、災害時の非常用電源としても使用できる。

同社は代理店などを通じて製品を販売し、関連会社に電気工事を委託するが、建材部分の施工は自社で請け負う方針だ。なお寸法の目安は幅1200mm以下、高さ1400mm以下。

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