新電力に瞬く寂光

[第6回]

バランシンググループの最適な選定方法

多くの新電力会社が加盟するバランシンググループに必要な能力とは何か。アンプレナジーの村谷氏が見解を示した。

村谷敬(むらたに・たかし)

1980年生まれ。群馬県出身。成蹊大学法学部法律学科卒。行政書士。エナリス、エプコで培った電力自由化業界の経験を基礎に、電力ビジネスのコンサルティングを行う。エネルギー法務を手がける村谷法務行政書士事務所の所長を務め、2017年にAnPrenergyを設立、代表取締役に就任。

新電力会社は、BG(バランシンググループ)に加盟すれば、電力の調達と需給管理をまとめて他社に委託できる。ただBGの運営には明確な能力差があるため、新電力会社は自社の事業にとって最善かつ最適なBGを選ぶべきである。

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