展示会レポート
海外大手が語る 太陽光発電の現在地
2023年3月15日に東京ビッグサイトで日本最大級の再エネ関連展示会、『スマートエネルギーWeek春』が開幕した。コロナ禍が収束しつつあるなか、海外企業が多く出展していた。来日した有力企業の幹部に現況と展望を聞いた。
この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です
この特集の記事
「n型バックコンタクトでパネル事業参入 中・欧・日で拡販へ」
アイコデジタルエナジーテクノロジー 盧浩傑 CEO
2023年04月号
「再エネ拡大に不可欠な蓄電池に本腰 産業用も開発中」
CSIソーラー ヤン・ジュアン（庄岩） 社長
2023年04月号
「生産能力を3倍に拡大 日本向けの販売を強化する」
ソラックス・パワー 呂行副社長
2023年04月号
CSJ、日本で蓄電設備発売 系統用と住宅用を用意
2023年04月号
「25年までにセル・パネルを年産110GWへ拡大」
チントニューエナジーテクノロジー チョウ・イ（張煒）CMO
2023年04月号
サンポートパワー、フレキシブル型パネル発売
2023年04月号
「オプティマイザの価値が世界中で浸透してきた」
ソーラーエッジテクノロジー ダニエル・フーバー副社長兼ジェネラルマネージャー
2023年04月号
「ポリシリコンからパネルまで一気通貫体制が強み」
トンウェイ 海外営業部 陳方舟APAC営業部長
2023年04月号
