「開発継続の鍵は、コスト低減力と発電量予測力」
エコスタイル 木下公貴社長
低圧太陽光発電所の販売数が間もなく累計1万件を突破するエコスタイル。FITの抜本見直しが迫るなか、発電所開発をどう進めるのか。木下社長が語った。
2020年3月期の売上高は、前期比25％増の200億円を見込み、粗利率も前期並みだが、受注額はやや落ちている。前期の300億円に対し、今期は250億円程になる見通しだ。
この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です
この特集の記事
再エネをつくり続けよう！
発電所開発ガイド2019
2019年10月号
入札から非FITへ
自立に向かう太陽光発電
2019年10月号
遠隔地でも太陽光電力を自家消費 ソニー、自己託送活用へ
2019年10月号
地元密着で太陽光発電所開発を推進
ファームドゥグループ 岩井雅之 代表
2019年10月号
「コスト低減にインセンティブ働く制度に移行すべき」
SMBC日興証券 圓尾雅則マネージング・ディレクター
2019年10月号
ついにラストスパート⁉
低圧太陽光の行方
2019年10月号
開発継続に太鼓判⁉
営農用太陽光の潜在力
2019年10月号
「営農用太陽光発電所を地域経済の発展に活かせ」
城南信用金庫 吉原毅 顧問
2019年10月号
岐路に立つバイオマス
注目はバイオガス発電
2019年10月号
チョープロ、来春バイオガス発電所稼働へ 牛糞を活用
2019年10月号
障壁を乗り越えよう
小水力発電所開発の要諦
2019年10月号
