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レイテック、路面設置用太陽光パネル受注開始

レイテックの『PVfloor』の設置イメージ

太陽光発電設備の施工・販売を手掛けるレイテック(東京都港区、山崎誠社長)は2026年3月19日、路面設置用の太陽光パネルの受注を開始した。街灯などの電源としての利用を想定し、5月から販売を本格化する。

トルコのアンカラソーラーが製品化した10mm厚のフレームレス強化ガラスを用いた単結晶パネルを調達し、販売する。同社の山崎社長は、「パネル1枚あたりの耐荷重が1tと耐久性は十分だ。施設の空きスペースや住宅のポーチなど、意匠性が求められる場所への設置を提案していく」と語る。

単結晶セル8枚搭載タイプは、寸法450mm×450mm、変換効率17%、出力30Wで、税抜き2万9800円。同セル18枚搭載タイプは、寸法600mm×600mm、変換効率18%、出力65Wで、税抜き5万6900円。同社は太陽光パネル単品の販売とともに、PCS(パワーコンディショナ)も合わせた設備一式での販売も行う。

レイテックは、スマートテックの住宅エネルギー事業部とエナジーソリューション事業部を承継する形で24年7月に設立された。住宅用太陽光発電設備や蓄電設備、省エネルギー機器の販売・施工や低圧太陽光発電所の開発を展開している。

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