26年度第2回FIP入札、募集割れ
電力広域的運営推進機関は2026年8月24日、FIP(フィード・イン・プレミアム制度)の適用対象となる出力250kW以上の太陽光発電設備の26年度第2回目の入札結果を公表した。115MWの募集容量に対し、落札量が38.2MWと低調だった。
今回の入札では、参加資格の審査に13件87.6MWの事業計画が提出され、そのうち12件87.2MWが参加資格を得た。実際に応札したのは8件38.2MWで、全てが落札された。審査段階から一貫して募集容量に設定された115MWを大きく下回る結果となった。
上限単価がkWhあたり9.6円に設定されたなか、今回の入札における落札単価は、最高9.48円、最低5.3円で、加重平均落札単価は8.89円だった。
次回の26年度第3回入札は、事業計画の提出締切日が10月14日で、入札結果の公表日が11月25日の予定だ。募集容量は91MWとなる。

