【PR企画】選りすぐりの注目商材!
再エネ誌上見本市2026秋
カナディアン・ソーラー・ジャパン 太陽光用PCS向け計測制御端末でJC-STAR取得
カナダの太陽光パネル大手、カナディアン・ソーラーは蓄電池やPCSも製造しており、住宅用から事業用まで多彩な製品群を揃えている。
とはいえ、同社の主力製品は太陽光パネルで、各用途に合わせた製品を展開している。住宅用では、限られた屋根の設置スペースを最大限に活用すべく寸法の異なる3種類のパネルを用意しているほか、26年7月からは特殊ガラスを用いることで光の反射を抑制する防眩パネルの出荷を開始した。
一方、産業用の太陽光パネルでは、両面発電タイプの66セル相当搭載品と、両面ガラスタイプの54セル相当搭載品が注目の製品と言えそうだ。前者は最新技術を搭載したn型トップコンパネルであり、最大出力が645W、裏面発電を含めた変換効率は28.7%にも及ぶ。後者は両面ガラスタイプでありながら、薄い強化ガラスを使用することで質量を23.7kgに抑えた。屋根上に設置しやすい太陽光パネルと言えるだろう。
さらに同社は近年、分散型PCSの自社製造に乗り出しており、日本向けには定格出力50kW機と62.5kW機の2機種を販売中だ。同社のPCSは、12回路6MPPT(最大電力点追従)で構成し、1MPPT回路あたりの最大入力電流値は32A、最大変換効率は98.3%、防塵・防水性能を示す保護等級はIP66である。26年8月4日には、そのPCSと接続し、出力抑制や負荷追従制御に対応する電力計測制御ユニットで『JC-STAR(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)』の基準1(星1)の適合ラベルを取得。27年4月に出荷を始める予定だ。

カナディアン・ソーラーの54セル相当搭載の太陽光パネル


