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再エネ誌上見本市2026秋

グリーンバッテリー 高圧・特高蓄電所の開発を強化、海外展開計画中

24年設立のグリーンバッテリーは、ディベロッパとして高圧・特別高圧規模の系統用蓄電所の新規開発と販売を強化している。土地権利の売買や完工した蓄電所の売却を事業の中心に据えるなかで、土地探しから地権者との交渉まで自社で手掛けている点が特色だ。

同社は東京本社のほか、宮城県と福岡県を拠点に構えつつ、地権者と直接交渉しながら蓄電所の開発用地を取得している。土地の取得交渉だけでなく、申請業務の受託から蓄電池メーカーやアグリゲータの選定、金融機関との折衝まで請け負い、蓄電所の開発から運用開始まで一貫して支援する体制を整えたという。27年以降、北海道から九州まで開発を手掛けた複数の高圧案件が順次稼働する予定だ。

なお、同社は今後、特別高圧蓄電所の完工案件の売却やデータセンター向けの用地取得も積極的に行っていく考えで、協業先となるEPC企業やメーカーを募集している。27年からは米国で蓄電事業を展開する計画だ。

グリーンバッテリーが開発した山梨県の高圧蓄電所

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