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堀内電気、近計システムを提訴へ

損害賠償額2300万円

PCSが焼損

堀内電気は26年10月13日、熊本県大津町内の太陽光発電所に併設した蓄電設備のPCS(パワーコンディショナ)が停止し、翌14日に確認したところ、PCSに煤が残っており、機器が焼けていたことが分かったという。設備の構成は、蓄電容量5848kWhの中・ジンコソーラー製蓄電池モジュールと、出力1980kWの中・NRエレクトリック製PCSに、近計システムのEMSである。

堀内社長は、「6月1日に運用を開始してからも、EMSとPCSやBMSが連動せず、何度もPCSが止まり、安定して稼働したことがなかった。その挙句にこの事故だ」という。

焼損したNRエレクトリック製の蓄電設備用PCS

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