バックナンバーのご案内
PVeye 2020年1月号
激動する再生可能エネルギー市場 大予測2020
2020年、再生可能エネルギー業界は正念場を迎える。FITの抜本改定が迫るなか、新たな事業モデルを構築できれば、再エネ市場はまだまだ拡大する。だが、FIT依存から抜け出せなければ、マーケットは停滞し、やがて衰退しかねない。激動必至の2020年、いかなる変化が訪れるのか。予測してみた。
- 発刊日:
- 2019年12月25日
- 定価:
- 1,980円
PVeye 2019年12月号
徹底攻略! 法人向けエネルギー提案
FITを活用した全量売電の低圧太陽光発電所開発が終焉に向かうなか、新規ビジネスの創出は待ったなしだ。有力候補のひとつ、法人向けエネルギー設備の提案について攻略の鍵を探る。
- 発刊日:
- 2019年11月25日
- 定価:
- 1,980円
PVeye 2019年11月号
変化を捉え、商機を掴もう! 住宅用エネルギー設備 最新販売マニュアル
一見変哲のない住宅用エネルギー市場。 だが、再生可能エネルギー企業の事業環境は 確実に変わりつつある。 いまこそ新たな販売手法を確立し、商機を掴もう。
- 発刊日:
- 2019年10月25日
- 定価:
- 1,980円
PVeye 2019年10月号
再エネをつくり続けよう! 発電所開発ガイド2019
再生可能エネルギーの主力電源化を目指すためには、 発電所の新規開発が途絶えてはならない。売電単価の 減額やFITの見直しなど、開発条件は年々厳しさを 増しているが、障壁を突破する術はあるはずだ。 再エネ発電所の開発状況に細かく目を向け、 新規開発の可能性を探る。 怯むことなく再エネ発電所をつくり続けよう。
- 発刊日:
- 2019年09月25日
- 定価:
- 1,976円
PVeye 2019年9月号
FIT大改造の行方 そのとき太陽光ビジネスは?
ついにFIT抜本見直しの議論が始まった。我が国に 45GWもの太陽光発電の導入をもたらしたFITの成果は 大きいが、国民負担の増大や系統問題などが顕在化、 制度の継続が難しい状況を招いている。 そこで本誌は、FIT抜本見直しの議論が本格化する前に いち早くその行方を追い、太陽光ビジネスへの影響を 検証することにした。
- 発刊日:
- 2019年08月24日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年8月号
再エネの主力電源化へ 電力系統のあるべき姿
再エネの主力電源化に向け、電力系統には変化が求められている。 現状の課題を整理し、あるべき姿を考察する。 (本誌・岡田浩一、楓崇志)
- 発刊日:
- 2019年07月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年7月号
ついに〝自立〟の時 自家消費太陽光に挑め!
いよいよ太陽光発電産業は〝自立〟の時を迎えた。 自家消費市場を切り拓く新時代の到来である。 大義を胸に挑む企業家へ、自家消費ビジネスのモデルや事例を紹介する。
- 発刊日:
- 2019年06月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年6月号
数字から読み解くPV市場 企業力ランキング2019
平成の終わりとともに、FITに頼らない新時代が夜明けを迎えようとしている。経営手腕も問われる新時代には どの企業が活躍していくのか。 当編集部は国内外の太陽光関連企業375社をピック アップし、指数化した7つの財務指標をもとに 企業力ランキングを作成した。
- 発刊日:
- 2019年05月24日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年5月号
主力電源化に欠かせない! PV運用ビジネスのいま
太陽光ビジネスは、太陽光発電所の新規開発が すべてではない。国内には48GW超の太陽光発電設備が稼働している。それらは長期間安定して発電し、 電力インフラの一端を担わなければならない。 注目度の高いO&M、中古売買、リサイクルの3事業に 焦点を当て、現状と課題に迫る。
- 発刊日:
- 2019年04月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年4月号
胸に刻もう!太陽光発電の大義
なぜ太陽光発電なのか―。 日本では、太陽光発電の急速な導入拡大に伴い、歪みが生じ、最近はその存在をも否定する声まである。 ならば、なぜ太陽光発電はここまで普及したのか。 世界を見渡せば、太陽光発電が年間100GWも導入される時代である。いまや太陽光発電は世界的コンセンサスを得た電源であり、人類にとって欠かせない究極の エネルギーと言っても過言ではなかろう。 なぜ太陽光発電なのか。いま一度再考し、 大義を胸に刻もう。
- 発刊日:
- 2019年03月25日
- 定価:
- 1,940円