バックナンバーのご案内
PVeye 2019年10月号
再エネをつくり続けよう! 発電所開発ガイド2019
再生可能エネルギーの主力電源化を目指すためには、 発電所の新規開発が途絶えてはならない。売電単価の 減額やFITの見直しなど、開発条件は年々厳しさを 増しているが、障壁を突破する術はあるはずだ。 再エネ発電所の開発状況に細かく目を向け、 新規開発の可能性を探る。 怯むことなく再エネ発電所をつくり続けよう。
- 発刊日:
- 2019年09月25日
- 定価:
- 1,976円
PVeye 2019年9月号
FIT大改造の行方 そのとき太陽光ビジネスは?
ついにFIT抜本見直しの議論が始まった。我が国に 45GWもの太陽光発電の導入をもたらしたFITの成果は 大きいが、国民負担の増大や系統問題などが顕在化、 制度の継続が難しい状況を招いている。 そこで本誌は、FIT抜本見直しの議論が本格化する前に いち早くその行方を追い、太陽光ビジネスへの影響を 検証することにした。
- 発刊日:
- 2019年08月24日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年8月号
再エネの主力電源化へ 電力系統のあるべき姿
再エネの主力電源化に向け、電力系統には変化が求められている。 現状の課題を整理し、あるべき姿を考察する。 (本誌・岡田浩一、楓崇志)
- 発刊日:
- 2019年07月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年7月号
ついに〝自立〟の時 自家消費太陽光に挑め!
いよいよ太陽光発電産業は〝自立〟の時を迎えた。 自家消費市場を切り拓く新時代の到来である。 大義を胸に挑む企業家へ、自家消費ビジネスのモデルや事例を紹介する。
- 発刊日:
- 2019年06月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年6月号
数字から読み解くPV市場 企業力ランキング2019
平成の終わりとともに、FITに頼らない新時代が夜明けを迎えようとしている。経営手腕も問われる新時代には どの企業が活躍していくのか。 当編集部は国内外の太陽光関連企業375社をピック アップし、指数化した7つの財務指標をもとに 企業力ランキングを作成した。
- 発刊日:
- 2019年05月24日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年5月号
主力電源化に欠かせない! PV運用ビジネスのいま
太陽光ビジネスは、太陽光発電所の新規開発が すべてではない。国内には48GW超の太陽光発電設備が稼働している。それらは長期間安定して発電し、 電力インフラの一端を担わなければならない。 注目度の高いO&M、中古売買、リサイクルの3事業に 焦点を当て、現状と課題に迫る。
- 発刊日:
- 2019年04月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年4月号
胸に刻もう!太陽光発電の大義
なぜ太陽光発電なのか―。 日本では、太陽光発電の急速な導入拡大に伴い、歪みが生じ、最近はその存在をも否定する声まである。 ならば、なぜ太陽光発電はここまで普及したのか。 世界を見渡せば、太陽光発電が年間100GWも導入される時代である。いまや太陽光発電は世界的コンセンサスを得た電源であり、人類にとって欠かせない究極の エネルギーと言っても過言ではなかろう。 なぜ太陽光発電なのか。いま一度再考し、 大義を胸に刻もう。
- 発刊日:
- 2019年03月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年3月号
様変わりするPCS・蓄電池勢力図
FIT初期に地の利を生かして優勢だった国内勢が、 時間の経過とともに海外勢に圧倒され、後塵を拝す。 それは運命なのか。 太陽光パネルメーカーの優勝劣敗はいうまでもなく、 PCS(パワーコンディショナ)界でも国内勢は劣勢だ。 そればかりか、住宅用蓄電設備市場においても、 海外勢が存在感を高めつつある。 一部の国内PCSメーカーは蓄電設備に活路を 見出したが、果たして勝算はあるのか。 FIT劇場の終幕が近づき、〝卒FIT太陽光〟が出現する なか、PCS・蓄電設備メーカーの勢力図が 変わり始めた。
- 発刊日:
- 2019年02月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年2月号
激動の太陽光関連市場 業種別分析2019
激動の太陽光関連市場で、生き残るためには、 市場の分析が欠かせない。 太陽光発電市場のみならず、新電力や蓄電などの関連 市場のほか、バイオマス発電や風力発電といった 他の再生可能エネルギー発電事業までまとめた。 業種別に細かく分析し、商機を掴もう。
- 発刊日:
- 2019年01月25日
- 定価:
- 1,940円
PVeye 2019年1月号
太陽光市場に訪れる5つの変化 大予測2019
いよいよ2019年を迎える。FITの売電期間を終える 住宅用太陽光発電設備が現れ、認定済みの案件の多くが稼働する。 太陽光発電し能に訪れるであろう5つの変化をまとめた。
- 発刊日:
- 2018年12月25日
- 定価:
- 1,940円