バックナンバーのご案内

PVeye 2019年8月号

再エネの主力電源化へ 電力系統のあるべき姿

再エネの主力電源化に向け、電力系統には変化が求められている。 現状の課題を整理し、あるべき姿を考察する。 (本誌・岡田浩一、楓崇志)

発刊日:
2019年07月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2019年7月号

ついに〝自立〟の時 自家消費太陽光に挑め!

いよいよ太陽光発電産業は〝自立〟の時を迎えた。 自家消費市場を切り拓く新時代の到来である。 大義を胸に挑む企業家へ、自家消費ビジネスのモデルや事例を紹介する。

発刊日:
2019年06月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2019年6月号

数字から読み解くPV市場 企業力ランキング2019

平成の終わりとともに、FITに頼らない新時代が夜明けを迎えようとしている。経営手腕も問われる新時代には どの企業が活躍していくのか。 当編集部は国内外の太陽光関連企業375社をピック アップし、指数化した7つの財務指標をもとに 企業力ランキングを作成した。

発刊日:
2019年05月24日
定価:
1,940円

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PVeye 2019年5月号

主力電源化に欠かせない! PV運用ビジネスのいま

太陽光ビジネスは、太陽光発電所の新規開発が すべてではない。国内には48GW超の太陽光発電設備が稼働している。それらは長期間安定して発電し、 電力インフラの一端を担わなければならない。 注目度の高いO&M、中古売買、リサイクルの3事業に 焦点を当て、現状と課題に迫る。

発刊日:
2019年04月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2019年4月号

胸に刻もう!太陽光発電の大義

なぜ太陽光発電なのか―。 日本では、太陽光発電の急速な導入拡大に伴い、歪みが生じ、最近はその存在をも否定する声まである。 ならば、なぜ太陽光発電はここまで普及したのか。 世界を見渡せば、太陽光発電が年間100GWも導入される時代である。いまや太陽光発電は世界的コンセンサスを得た電源であり、人類にとって欠かせない究極の エネルギーと言っても過言ではなかろう。 なぜ太陽光発電なのか。いま一度再考し、 大義を胸に刻もう。

発刊日:
2019年03月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2019年3月号

様変わりするPCS・蓄電池勢力図

FIT初期に地の利を生かして優勢だった国内勢が、 時間の経過とともに海外勢に圧倒され、後塵を拝す。 それは運命なのか。 太陽光パネルメーカーの優勝劣敗はいうまでもなく、 PCS(パワーコンディショナ)界でも国内勢は劣勢だ。 そればかりか、住宅用蓄電設備市場においても、 海外勢が存在感を高めつつある。 一部の国内PCSメーカーは蓄電設備に活路を 見出したが、果たして勝算はあるのか。 FIT劇場の終幕が近づき、〝卒FIT太陽光〟が出現する なか、PCS・蓄電設備メーカーの勢力図が 変わり始めた。

発刊日:
2019年02月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2019年2月号

激動の太陽光関連市場 業種別分析2019

激動の太陽光関連市場で、生き残るためには、 市場の分析が欠かせない。 太陽光発電市場のみならず、新電力や蓄電などの関連 市場のほか、バイオマス発電や風力発電といった 他の再生可能エネルギー発電事業までまとめた。 業種別に細かく分析し、商機を掴もう。

発刊日:
2019年01月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2019年1月号

太陽光市場に訪れる5つの変化 大予測2019

いよいよ2019年を迎える。FITの売電期間を終える 住宅用太陽光発電設備が現れ、認定済みの案件の多くが稼働する。 太陽光発電し能に訪れるであろう5つの変化をまとめた。

発刊日:
2018年12月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2018年12月号

朝令暮改のFITルール 揺らぐ国内太陽光市場

運転開始期限のなかった太陽光発電所の開発案件まで規制がかかりそうだ。経済産業省は、運開期限のない未稼動案件に対し、「適正な売電単価を適用する」(経産省の山崎琢矢新エネルギー課長)と明言、事実上、売電単価を切り下げる方針を固めた。むろん、意図的に着工を遅らせて不当に高い利幅を得ようとする輩や、完成の見込みのない案件の権利を転売しようと企むブローカーの暗躍は、許されはしない。さりとて、法律で定めた制度を下部の告示変更で改定し、過去に遡って適用して投資家の権利と利益を奪う行為が、道義的に許されるだろうか。しかも経産省は、この期に及んで入札制度や住宅用太陽光発電のルールまで改定するつもりだ。度重なる変更で、いまや制度への信頼は崩れつつあるが、今回の改定案を細かく把握し、論点をまとめる。ともあれ、カギはFITに依存しない新しい事業モデルの構築である。(本誌・岡田浩一、楓崇志)

発刊日:
1970年01月01日
定価:
1,940円

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PVeye 2018年11月号

住宅用太陽光 再浮上の要諦

住宅用太陽光発電市場が低迷している。導入量は縮小の一途を辿り、総戸建住宅に占める太陽光発電設備の 搭載率は8.5%にとどまっている。 このままでは住宅用蓄電設備の販売もやがては減速し、市場は衰退しかねない。 どのようにすれば住宅用太陽光関連市場は 再浮上するのか。方法を探った。

発刊日:
2018年10月25日
定価:
1,940円

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