「太陽光発電」で検索 20件ヒット
2020.05.01
PVeyePR
ESI、自家消費用太陽光発電設備の商品拡充
自家消費用太陽光発電設備の販売からコンサルティングまで手掛けるヨーロッパ・ソーラー・イノベーション。同社は2020年4月、独自に設計した新しいシステムの販売を開始した。
2020.05.01
PVeyePR
営農、水上、豪雪、塩害…どこでも使えるトリナの両面発電パネル
太陽光発電が普及し、設備の設置場所が多岐にわたるなか、あらゆる場所で使えるトリナの両面発電パネルは注目の製品だ。
一般に、両面発電型の太陽光パネルは、水上や積雪...
2020.04.01
PVeye
経産省、太陽光の保安規制見直しへ
経産省は太陽光発電の保安規制にメスを入れる。低圧設備に報告徴収と事故報告を義務づけるほか、太陽光発電設備の技術基準を新たに整備する。(本誌・平沢元嗣)
太陽光発...
2020.04.01
PVeye
新型コロナで材調達に支障 浮上する完工期限超過の懸念
猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、太陽光関連製品の納期が遅れている。太陽光発電所の完工が期限を超過し、損失が発生する懸念もある。(本誌・平沢元嗣)
新型コ...
2020.04.01
PVeyePR
ESI土肥社長が示した新型コロナの影響とリスク
新型コロナウイルスの感染拡大による太陽光業界への影響について、ヨーロッパ・ソーラー・イノベーションの土肥宏吉社長が見解を述べた。
新型コロナウイルスによる感染拡...
2020.03.01
PVeye
新型肺炎 太陽光業界にも影響じわり
猛威を振るう新型コロナウイルスによる肺炎。日本の太陽光関連業界にも影響が出始めた。(本誌・楓崇志)
中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が中国...
2020.03.01
PVeye
20年度売価案 低圧余剰13円に
2020年度のFIT売電単価案が固まった。低圧太陽光発電は、営農用の一部を除き、全量売電が認められなくなる。(本誌・平沢元嗣)
経済産業省管轄の調達価格等算定委...
2020.03.01
PVeyePR
[特別対談第33回]セカンダリー市場の可能性 再エネ鑑定センター小野賢次社長×ESI土肥宏吉社長
ヨーロッパ・ソーラー・イノベーションの土肥社長による特別対談。お相手は、太陽光発電所を鑑定する再エネ鑑定センターの小野賢次社長だ。太陽光発電所のセカンダリー市場が創出されつつあるなか、その可能...
2020.03.01
PVeyePR
自家消費用に導入着々 30年使えるトリナの両面ガラスパネル
太陽光発電の自家消費利用が広がるなか、トリナ・ソーラーの太陽光パネルが採用されている。なぜ選ばれるのか。
抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場...
2020.02.01
PVeyePR
ウェーブエナジーが強力サポート! 失敗しない自家消費提案
自家消費用太陽光発電設備の提案は、対象の需要家や設備の設置場所など多岐に亘るため、容易にはいかない。そんななか、ウェーブエナジーが自家消費提案に最適な機器を複数開発。知見も豊富な同社は有力なパ...
2020.02.01
PVeyePR
ESI土肥社長が語る自家消費提案のいろは
法人向け自家消費のコンサルティングを手掛けるヨーロッパ・ソーラー・イノベーション。土肥社長が自家消費の提案方法を語った。
今年から太陽光発電市場は大きく変化して...
2020.02.01
PVeyePR
〝アフターFIT〟新時代 PCSのあるべき姿 SMAジャパン今津武士社長×クラニッヒソーラー川畠義史社長、ロビン・ゴスマン取締役
PCS世界大手のSMAと世界有数の太陽光商社クラニッヒ。長きに亘って協業関係を築き、グローバル展開を進めてきたドイツの両雄は日本市場の将来をどう見ているのか。日本法人の首脳陣が意見を交わした。...
2020.02.01
PVeyePR
『PVEXPO2020』、2月26日開幕
太陽光発電の国際商談展、『PVEXPO2020』が2月26日、東京ビッグサイトで開幕する。7つの同時開催展を含め、国内外から1520社が出展する予定だ。見どころに迫った。
2020.02.01
PVeye
東京都、蓄電池補助手厚く 1台60万円、計7000台
東京都はこのほど、住宅用蓄電設備の導入補助を新たに開始した。補助額は1台あたり最大で60万円と手厚い。7000台が対象となる大規模な事業である。(本誌・岡田浩一)
...
2020.02.01
PVeye
環境省、環境配慮ガイドライン策定へ 低圧太陽光オーナーも対象
環境省が出力10kW以上の太陽光発電所の所有者に対し、環境配慮ガイドラインを作成する。2020年4月からの実用を計画。環境に配慮した太陽光発電所の運営を促す。(本誌・岡田浩一)
...
2020.01.06
PVeyePR
ESI土肥社長が語る2020年の太陽光発電市場
激変必至の太陽光発電市場。2020年はどう変化するのか。ヨーロッパ・ソーラー・イノベーションの土肥宏吉社長が予測した。
2020年、太陽光発電市場は大きく変化する...
2020.01.06
PVeye
太陽光向け保険、料率上昇か 施工品質に疑問の声も
自然災害による太陽光発電所の事故が増え、火災保険に影響が出ている。その一方で太陽光発電所の施工品質に対する疑問の声も挙がっている。(本誌・岡田浩一)
近年、大型...
2020.01.06
PVeye
太陽光パネル税、またも見送り
岡山県美作市が導入を検討している太陽光パネル税。12月の議会でまたもや見送りとなった。争点は税金の使い道となりそうだ。(本誌・岡田浩一)
太陽光パネル税とは、太...
2019.12.01
PVeye
低圧太陽光の全量売電終了へ 自家消費の余剰のみ支援
来年度のFIT売価を決める議論が始まるなか、FITによる低圧太陽光発電の全量売電を終了する方針が示された。自家消費利用を前提とした余剰売電のみとなりそうだ。(本誌・岡田浩一)
<...
2019.12.01
PVeye
三菱電機、太陽光パネルとPCSの生産から撤退
三菱電機が太陽光発電設備の製造から撤退する。今後は京セラの太陽光発電設備を販売する。FITの終焉に伴い、太陽光関連事業を再編する方向だ。(本誌・楓崇志)
三菱電...